― ご挨拶 ―


施設長
多田 房子
『荒海や 佐渡に横たふ 天の川』
 松尾芭蕉の『奥の細道』にも詠まれた日本海の町・出雲崎。

 ケアハウス出雲崎グレートヒルズは、平成12年秋より、この日本海に近い小高い丘の上で、皆様の毎日を見守りながら、今日も一歩一歩を共に歩んでおります。

 自然の恵み豊かな環境の中、春は鶯の声が響き、夏は蝉の音が郷愁を誘い、秋には米どころ越後の実りが景色を彩り、そして冬は近くに白鳥も渡来し、一年を通して穏やかな「日本人の心のふるさと」を体感できる場所です。

 現代日本の経済発展に大きく貢献し、激動の時代を歩んでこられた世代の皆様が、人生の円熟期を迎えるこれからの時代こそ、健康で自立した生活基盤のもと、充実した毎日をお送りいただけるよう、ケアハウス出雲崎グレートヒルズはスタッフ一同心をこめてサポートいたします。

 木のぬくもりを生かした、人にやさしい住まいを提供し、あたたかくアットホームな雰囲気を大切にしながら、「ほっ」とできる安らぎの生活空間でありたいと私たちは考えます。
 また、独自のレクリエーション活動やイベント等の行事にも精力的に力を入れ、楽しくうるおいのある生活の場の創造にも努めております。

 今後とも、より一層の研鑽に努め、地域に根差した高齢者福祉の拠点として着実に歩んでまいりたいと存じます。

出雲崎町 『夕凪の橋』をのぞむ芭蕉像




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